2021年2月1日更新

新型コロナウイルスへの対応について

◇太宰府アカデミーとして行うこと

  • •講師・スタッフは、毎日検温し、マスク着用・手洗いを実施し、衛生管理を徹底します。検温の結果、37.5度以上の熱や風邪のような症状があるときは、出勤いたしません。
  • 講師が37.5度以上の熱や風邪のような症状がある場合は、授業を休講とします。
  • 職員スタッフが、全生徒の検温を1日2回(朝・夕)行います。
  • 感染防止のため、亜塩素酸水の大型噴霧器を3台使用し、教室や寮室(外寮)全体を消毒しています。
  • 1限(90分)終了ごとに、教室・自習室の窓や扉を定期的に開けて、空気の入れ替えを行っています。教室の扉を開けたままの状態で授業を行うこともあります。
  • 食事中は、「黙食」を徹底しています。
  • 食事をする際は全員 「手洗い→消毒→手袋着用→黙食→除菌シート清掃」の流れを守っています。
  • ドアノブなどは頻繁に人が接触する箇所には「感染対策シート」を張り、定期的に消毒します。
  • 合同自習中では監督者が巡回を行い、体調不良の方がいらっしゃった場合には速やかに対応いたします。